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   私と白血病。
日時: 2014/01/11 16:54
名前: 悪こ。





私がこの病に襲われたのは私が12歳のころ。

小さい頃から低血圧系なので色白で貧血もよく起こす子だった。
とにかく病気になりやすくて… とっても病弱だった。





これが全てこの病に繋がっていたなんて考えたら恐ろしい。
毎日毎日どんどん私の体をむしばんでいたんだから。










私と白血病






「 おはよう…お母さん 」


「 え、…今日は日曜日なのに早いね 」





眠そうに目を擦りながら一階へ降りてくる私を見て母は言う。
こちらをチラッと見ただけでまた目玉焼きに目を移す。




「 だって,今日は涼子達と遊ぶんだもん 」




私の名前は市川みさき,12歳。
この夏休みでは友達の涼子達と沢山遊ぶことにしている。

そして今日はプールに行く日,昨日楽しみで寝れなかったんだっ。





「 大きなおにぎり6個ね,涼子達にもあげるんだ 」


「 気を付けてよ,今日は晴天で日射病とか… 」


「 大丈夫だって。ほら,みんながいるし… ねっ 」


「 そうね 」





ニコッと笑った私を見て母は安心したかのように笑った。

母と話しながら昨日買った水着とゴーグル,お弁当,水筒,浮き輪があるか確かめる。






「 よし… 行ってくるね 」


「 行ってらっしゃい,涼子ちゃん達にも宜しく言いなさいよ 」






空は晴天でキラキラ太陽が輝いてる。
家の坂道の下で涼子達が首を長くして待っていた。





「 あ,みさき !! 待ってたんよ 」


「 ごっめーん ! バス来ちゃうから行こうよ 」


「 もう,みさきは調子良いんだからっ 」




私と涼子と亜美、いつも仲良しグループだ。






「 あははっ,でもさ…それも私の良いところじゃない ?? 」


「 こらっ,調子に乗るな 」




亜美が頭をポンッと叩く。
三人は大きな笑い声をあげた。


その時…   プシュゥッ−







「 ほら,バスきたよっ 」


「 えっ,早く乗らなきゃっ 」


「 うんっ 」






みんなで笑いながらバスへ乗る。
そして,バスに乗って20分くらいで市民プールについた。

平日だから人も少ない。





「 やったね,貸切状態じゃんっ 」





三人でハイタッチをし更衣室に入った。
お気に入りの水着,ゴーグル,浮き輪荷物をもって外に出た。





「 泳ごうっ 」


「 うん,…太陽がギラギラしてるね 」


「 今日はやけちゃうねっ 」




『 ね−っ !! 』






三人で一斉に言ったのがまた面白くて笑った。
さっきよりもっと大きな声で。





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Re:  私と白血病。 ( No.1 )
日時: 2014/01/11 20:02
名前: キド

続きがきになりますね!
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Re:  私と白血病。 ( No.2 )
日時: 2014/01/17 20:28
名前: まな


これぽえむ?笑
   メンテ
Re:  私と白血病。 ( No.3 )
日時: 2014/02/02 09:46
名前: アリス

はじめまして
   メンテ

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