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  雪柳の詩〜
日時: 2014/08/12 23:33
名前: 聡美 home

私が好きな詩です。教会でも子供達が夢中になって読んでいます。

雪柳は、「雪」であり「花」だった。
「冬」であり「春」だった。白という光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。
青春は苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。
うんと悩んだ日々こそ、一番不幸だと思った日こそ、あとから振り返ると、一番かけがえのない日々だったとわかるものだ。
だから苦しみから逃げず、苦しみの真ん中を突っ切って行くことだ。
それが森をぬける近道だからだ。寂しければ、その寂しさを大事にすることだ。寂しさや悲しさを、遊びなんかで、ごまかすな。使い捨てるな。耐えて、耐えて、自分を育てる「こやし」にしていけ。逃げたくなるときもある。でも、雪柳は動かない。雨の日も、寒風の日も、じっと自分の場所で根を張って頑張っている。
頑張り抜いたから、みんなのほうから「きれいだね」と来てくれる。
人間も魂の根を張ったところが「自分の故郷」になる。完全燃焼したところが、心が安らぐ「自分の居場所」になる。

感謝できる人は幸せな人だ。
人間だって、花と同じように、光がいる。
人も、人から大事になれないと、心が枯れてしまう。
だから君が、みんなの太陽になれ。人間だって、花と同じように水がいる。自分で自分を励ましたり、喜ばせたり、心を生き生きさせないと、心は枯れてしまう。自分で自分を励ませる人は、素敵な人だ。人のつらさも、わかる人だ。
自分で自分を喜ばせる言葉を、強さを、賢さを!
落ち込んだ心を、よいしょと自分で持ち上げて!自分で自分を好きになれないと、人だって愛せない。

自分の道を歩み抜いた人は、誰でも英雄だ。「みんなが一等賞」なのだ。だから「自分にできないこと」ばかり数えて落ち込んだり、文句言ってるなんて愚かだ。「自分にも今、できること」が何かある。必ずある。それを、やり抜く人が偉いのだ。その人が最後には勝つ。
無神経になり、デリカシーをなくすことが「大人になる」ことじゃない。コンクリートみたいに堅い花はない。花はみんな柔らかい。初々しい。傷つきやすい。人の思いに敏感なままの、その心を一生咲かせ続ける人が、本当に「強い」人なのだ。

運命は外からやってくるんじゃない。君の心の中で毎日、育っているのだ。毎日がつまらない時。それは自分が、つまらない人間になっているのかもしれない。人生をむなしく感じる時。それは自分が、からっぽの人間になっているのかもしれない。人生にうんざりした時。人生のほうが君にうんざりしたと言っているのかもしれない。人間は結局、自分自身にふさわしい人生しか生きられない。

世界のどこかに、君にしかできない使命が、君の来る日を待っている。指折り数えて待っている。待たれている君は、あなたは生きなければ!めぐり合うその日のために!

閲覧、ありがとうございました<m(__)m>

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